ポストフィルタは、テンプレートが
コンパイルされた後に
実行されるPHPユーザ定義関数です。ポストフィルタは、
登録する
か、あるいは load_filter()
関数や
$autoload_filters 変数によって
プラグインディレクトリ から読み込みます。
Smarty は内部でユーザ定義関数の第1パラメータにコンパイルされたテンプレートのソースコードを渡すので、
関数内で処理を行った後にその結果のソースコードを戻り値として返すようにします。
Example 15.14. ポストフィルタを使用する
<?php
// このユーザ定義関数をアプリケーションに加えます
function add_header_comment($tpl_source, $smarty)
{
return "<?php echo \"<!-- Created by Smarty! -->\n\"; ?>\n".$tpl_source;
}
// ポストフィルタを登録します
$smarty->registerFilter('post','add_header_comment');
$smarty->display('index.tpl');
?>
上のポストフィルタは、このようなコンパイル済みテンプレート
index.tpl を作成します。
<!-- Created by Smarty! -->
{* 以下、残りのコンテンツ *}
registerFilter()、
プリフィルタ、
アウトプットフィルタ
および
loadFilter()
も参照ください。